京都府│鴨川納涼床 <アゼスタ観光地ブログ>

2018.07.23 Monday

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    こんにちは。アゼスタです。
    夏休みが始まりましたね。
    子供たちにとっては毎日がうきうき、
    親御さんにとっては疲労の連続でしょうか(笑)
    受験生にとっては、勝敗を決める夏。
    それぞれの夏を悔いなく過ごせますように!

     

    さて本題ですが、今回は大人の夏休みにぴったりな
    京都から「鴨川納涼床」のご紹介です。

     

    夏の京都の風物詩、といえば「納涼床」。
    毎年5月から9月まで、二条から五条まで鴨川に沿って、
    約100ものお店が並び賑わいを見せます。

     

    その歴史に少しだけ触れますと、始まりは戦乱の後、豊臣秀吉の天下の頃です。
    思っていたよりも古くからあるのですね。
    秀吉の命で三条、五条橋の架け替えなどを経た鴨川の河原は、見世物や物売りで人々が集まるように。
    それに伴い富裕な商人が見物席を設けたり、茶店が出来たのが「納涼床」の始まりです。

     

    江戸中期には約400軒の茶屋が床机の数を定めるなど、組織としても確立されていたようです。
    当時の床は浅瀬に床机を置いたり、張り出し式や鴨川の砂洲に床机を並べたもので
    「河原の涼み」と呼ばれました。

     

    明治になって、7、8月に床を出すのが定着するようになり、
    四条大橋東南詰め付近の河原一面に床机形式の納涼床が出るようになります。
    その後高床式の床も設置されるようになりますが、
    太平洋戦争の灯火管制のため「納涼床」は禁じられてしまいます。

     

    戦後の昭和26年、高床式の納涼床が認められ営業を再開し、現在に至ります。

     

    京都府京都市 鴨川の床1_R.jpg

     

    夕方になると、川床の灯りが点き、和やかに食事をする人々、

    その下の川沿いを夕涼みにそぞろ歩く人々。
    眺めているだけでも風情が感じられます。

    外でも畳の上、というのが日本人的情緒もあり、
    実際落ち着いて過ごせるのも魅力なのでしょうね。

     

    メニューは京都ならではの和食はもちろんですが、
    最近ではイタリアンやフレンチ、タイ料理なども。
    そして夕暮れ時だけではなくランチタイムにも利用できるようです。
    時代に合わせて進化、多様化しているということでしょうか。
    忙しい方にも、時間や好きな食べ物が選べますね。
    料金も多様化。リーズナブルに楽しめるお店も増えているようです。

     

    大人の夏休みにぜひおすすめします。

    東京都・千葉県│ 矢切の渡し<アゼスタ観光地ブログ>

    2018.07.13 Friday

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      アゼスタです。こんにちは。


      ♪つれて逃げてよ・・・
      ついておいでよ・・・♪
      皆さまご存知「矢切の渡し」の一節ですね。


      細川たかしさんのヒット曲で知られていますが、
      最初に発表されたのが1976年のちあきなおみさん。
      その後たくさんの方が歌われていて1997年までに
      28人の方がレコード化している名曲です。

       

      今回はこの「矢切の渡し」のご紹介です。

       

      実際の渡しは江戸時代初期から徳川幕府が事業として行っていた乗り物であり、
      葛飾柴又から矢切へ地元の農民が対岸の農地への移動手段として利用したり、
      日用品購入、寺社参拝などの目的のために町民が渡るのに利用されていたそうです。
      こうした渡しは江戸時代では利根川水系河川だけでも15ヶ所ありました。

       

      明治初期からは橋が開設され、渡し船は廃止となっていき、
      1966年の時点で運航しているのは矢切のみとなりました。

       

      千葉県松戸市 矢切の渡し3_R.JPG

      柴又側乗船場

       

      1970年半ば頃、映画「男はつらいよ」で「矢切の渡し」が紹介されましたが、
      実際には利用者も少なく、廃止になりそうだという話を聞いて、
      作詞家の石本美由起さん、作曲家の船村徹さんが作品に残そうと作られたのが
      楽曲のきっかけだそうです。

       

      千葉県松戸市 矢切の渡し1_R.jpg

      松戸市側船着場脇にある矢切の渡し歌碑

       

      寅さん効果と歌のヒットにより、「矢切の渡し」は脚光を浴び、
      年間20万人もの人が乗船に訪れる年もあるほど人気になりました。
      現在も“柴又帝釈天”や“寅さん記念館”と共に柴又の観光コースとして多くの方が訪れています。

       

      対岸の松戸側を降りますと、“野菊の小道”なるものがあります。
      伊藤佐千夫作の「野菊の墓」の舞台になった場所ですね。
      「民さんは野菊のような人だ」でうなづく世代も多いかもしれません(笑)

       

      千葉県松戸市 野菊の墓_R.jpg

      野菊の墓文学碑

       

      東京散歩にちょうど良いコースです。
      ぜひお出かけになってみて下さい。

       

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      東京都葛飾区または千葉県松戸市から 「矢切の渡し」


      [運行時間] 10時00分〜16時00分 
      [運行日] 3月中旬〜11月 毎日
      12月〜3月上旬 土・日・祝日
      ※荒天時は運休、1月1〜7、帝釈天縁日の日は運行 
      [料金] 中学生以上200円、4才から小学生100円 
      [TEL] 船頭(杉浦) 047―363―9357 

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      山形県│ 上山城<アゼスタ観光地ブログ>

      2018.07.10 Tuesday

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        こんにちは。アゼスタです。
        W杯、日本はベスト16で敗退となりましたが、
        決勝Tのベルギー戦は本当に胸打つ戦いでしたね。
        日本の試合が終わってもW杯はまだ続いています。
        これから準決勝、決勝とサッカー好きには眠れない夜がまだまだ続きます(笑)
        頑張って最後まで見届けたいと思います!


        では本題へ。
        今回は、山形県から「上山城」のご紹介です。

         

        「上山城」と書いて“かみのやまじょう”と読みます。
        かつては羽州の名城と讃えられ、本丸に三重の天守や各所に櫓門がある近世城郭であったそうです。
        築城は1535年、室町幕府の頃ですね。
        その後、戦国時代を経て江戸時代まで城主を代えながら存続しますが、
        1692年、時の藩主土岐氏の転封と共に、幕府により取り壊されます。
        現在は堀跡や石垣が当時の名残をとどめています。

         

        山形県上山市 上山城_R.jpg

         

        1982年、二の丸跡に模擬天守が建立されました。
        内部は郷土歴史資料館として利用され、映像や資料を展示し
        上山の四季、歴史、文化などを紹介しています。
        土岐家が統治していた時代(1628年〜1692年)の上山を描いたとされる絵図などは
        当時の様子を伺うことが出来、見応えがありますよ。

         

        見学の後は売店「かかし茶屋」へ。
        名物のたまこんにゃくを頂きながらまったりと過ごすのがおすすめ。
        今年の夏は初めてのビアガーデンが開催されるそうです。(日にち限定)
        お城を眺めながらビールなんて旅先の醍醐味ですね。

         

        ぜひ出羽の国へお出かけになってみて下さい。

         

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        山形県 「上山城」

        [所在地]山形県上山市元城内3番7号
        [TEL]023-673-3660
        [公式HP]http://kaminoyama-castle.info/index.html
        [e-mail]info@kaminoyama-castle.info
        [営業時間]9:00〜16:45
        [入館料]大人410円 学生360円 小人50円
        [アクセス]山形上山ICから約15分
        かみのやま温泉駅から徒歩12分・タクシー3分

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        栃木県 │東北自動車道 都賀西方PA下り <アゼスタ観光地ブログ>

        2018.06.29 Friday

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          アゼスタです。こんにちは。
          眠くはないでしょうか。
          深夜のサッカー観戦は楽しくもあり、つらくもあり(笑)
          日本は2大会振りの決勝トーナメント進出が決まりました。
          フェアプレーポイント差、こんなギリギリの勝ち方もあるのですね!
          ワールドカップならではの駆け引きや采配もあり熱さも増してきました。
          次の試合は7/2、27:00スタート。
          月曜日の深夜です。
          こちらも体力勝負ですね。


          今回は、東北自動車道の「都賀西方PA下り」のご紹介です。

          所在地は栃木県栃木市西方町。
          佐野SAと上河内SAのちょうど中間くらいの位置でしょうか。
          普段ですとこのどちらかのSAを利用するので、
          穴場的PAであるかもしれません。
          外観やスナックコーナーもよくあるPAの雰囲気に思われます。
          にもかかわらず利用者は多いようです。

           

          その理由は・・・
          食事です。美味しいです。
          実際プロドライバーさんたちの口コミでも好評のようです。
          注文してから揚げてくれるかつ、栃木産のにらを使った麺類など
          ちょっとオリジナリティがあり、作り手の方の意気が感じられます。
          普通のPAと思ってたら思いがけず美味しかった!という
          意外性もあるかもしれません。
          カウンター席もあり、おひとりさまでも気兼ねなく食事出来るのも◎ですね。
          リピート率は高そうです。

           


          東北自動車道 都賀西方PA(下り)?_R.JPG

           

          そしてもうひとつ、お勧めな点。
          緑が多くちょっとした遊歩道があります。
          休憩にちょうど良いコースです。
          お子様やワンちゃんには良い気分転換になりそうです。
          出口付近には、西方町で発掘された古墳“西方山古墳”が復元されています。
          PAには珍しいですよね。

          ぜひお立ち寄り下さい。

           

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          東北自動車道 「都賀西方PA下り」

          [所在地]栃木県栃木市西方町1255
          [TEL]0282-92-7217
          [公式HP]https://www.driveplaza.com/sapa/1040/1040071/2/
          [駐車台数]大型 12台 小型 80台

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          東京都│銀座三越のライオン像 <アゼスタ観光地ブログ>

          2018.06.22 Friday

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            こんにちは。アゼスタです。
            梅雨の晴れ間でしょうか。
            今日の東京は久々に明るく爽やかなお天気です。
            お洗濯や布団干しには貴重な一日です。
            “梅雨晴間”と書くと俳句では夏の季語になるとか。
            じめじめ肌寒い日々が続いていましたが、
            それでも夏はすぐ近くに来ているのですね。

             

            さて、前回に続き銀座のシンボルをもうひとつ。
            「銀座和光の時計塔」のお向かい、「銀座三越ライオン像」を紹介したいと思います。

             

            銀座を代表する老舗の百貨店「銀座三越」。
            その正面入り口に佇むライオンの銅像。
            待ち合わせなどによく利用されていますね。
            昭和の映像ですと、銀座⇒三越⇒ライオンと連想ゲームのように
            映し出されたりします。

             

            最初にライオン像が誕生したのは1914年(大正3年)、
            日本橋三越本店前に設置されたのが始まりです。
            当時の支配人が、百貨店開設の準備の為に欧米を視察した際、イギリスで注文したもので、
            ロンドンのトラファルガー広場のライオン像がモデルとなっています。
            完成までに実に3年もの歳月を要しています。
            支配人がライオン好きだったことと、「百獣の王ライオン」のように、
            デパート界に君臨するようにと願いを込めて設置したそうです。

             

            人々に撫でられてつま先はぴかぴか。

             

            その後、1972年(昭和47年)「三越創業300年」の記念事業で、
            日本橋本店に倣い銀座三越前にライオン像が設置されました。
            こちらは鋳物の生産が盛んな富山県高岡産まれ。国産です。
            そして意外に若いですね。45歳くらいでしょうか(笑)
            よくお顔を比べると、銀座のライオンの方が優しい顔立ちをしているような気がします。


            ライオンの下は銀座駅。A7出口でライオンはいつも皆さまを待ってます。

            東京都│銀座和光の時計塔 <アゼスタ観光地ブログ>

            2018.06.20 Wednesday

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              アゼスタです。こんにちは。
              やりましたね!日本代表!
              ロシアW杯初戦、コロンビアに勝利しました。
              次戦は24日セネガル戦。
              こちらも身体能力の高い強豪ですが、また熱いドラマを見せてほしいですね。

               

              では本題へ参りましょう。
              今回は「銀座和光の時計塔」をご紹介します。

               

              銀座4丁目交差点、和光ビル、時計塔。
              言うまでもなく銀座のシンボルでありますね。
              見慣れた景観ですが、その歴史はあまり知られていないのではないでしょうか。
              ちょっと調べてみました。

               

              初代時計塔が完成したのは1894年、明治27年になります。
              和光の前身である服部時計店がこの土地を買い取り改築する際に設置しました。
              時計の上には30分毎に時報を打つ鐘が置かれ、丸みのあるハイカラなデザインだったようです。
              明治・大正と27年にわたり銀座の人々に愛されましたが、
              1921年、大正10年に改築の為取り壊されます。

               

              東京都 銀座和光_R.jpg

               

              その後関東大震災の影響もあり建替えはなかなか進まず、
              ようやく2代目時計塔がお目見えしたのは1932年、昭和7年のことでした。
              その日から現在まで85年を超える年月を、銀座の街を見守り時刻を知らせてくれています。
              外観は変わりませんが、時計の精度は振り子式からクオーツ、電波修正、
              そしてGPSによる時刻修正へと時代と共に向上しています。

               

              ビルの建築様式はネオ・ルネッサンスと呼ばれるモダニズム建築。
              ゆるい弧を描いた優雅な曲面で、外壁はすべて大理石が使われています。
              この建物に合う時計塔を、ということで当時の設計者はノイローゼ状態になるほど悩んだそうです。
              その甲斐あって建物に調和した「世界にふたつとない時計塔」が完成し、
              今も人々を魅了しているのですね。

               

              2009年(平成21年)には、経済産業省から「近代化産業遺産」に認定されています。


              時計塔の四方にある文字盤はほぼ正確に東西南北を向いているそうです。
              次に銀座へお出かけの際は、ぜひチェックしてみて下さいね。

               

              福島県 │東北自動車道 安達太良SA上り <アゼスタ観光地ブログ>

              2018.06.12 Tuesday

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                おはようございます。アゼスタです。
                今日までで北海道を除く地域が梅雨入りとなりました。
                毎日憂鬱になりますね。
                この梅雨の季節といえば紫陽花。
                こちらも見頃を迎え、薄暗い昼間も彩りとなって癒してくれています。
                今月は全国各地であじさい祭りやイベントが催されています。
                雨の日も元気にお出かけしてみませんか?


                さて、今回は東北自動車道から「安達太良SA上り」をご紹介します。

                 

                その名と同じ安達太良山を望む風光明媚な場所に立地。
                みちのく最後のSAと呼ばれ、多くの人が立ち寄る場所です。
                もうしばらく走ると磐越自動車道との分岐点になることもあり、
                東北でお土産を買う最後のチャンスともいえそうです。
                ショッピングコーナーは24時間営業で、福島県だけではなく
                宮城県、山形県のお土産もバッチリ揃っています。

                 

                東北自動車道 安達太良SA(上り) 牛タンカレー_R.JPG


                フードコートのメニューの充実ぶりはもちろんですが、
                “あだたら横丁”なるテイクアウトコーナーで、
                ちょっとずついろんなものを食すのが楽しくておススメです。
                まるで屋台が連なっているような小さな店舗は、
                地元本宮のファストフードが集まっているかのようです。
                玉こん、牛串、豚まん、そしてダイドーブレンドコーヒーとコラボした
                ソフトクリームまでバラエティ豊かに味わえます。

                 

                隣接する“あだたら茶屋”は、宿場町として栄えた頃の本宮をイメージした素朴な佇まい。
                串団子やかりんとう饅頭、米沢牛コロッケなどが販売されています。

                 

                東北自動車道 安達太良SA(上り)_R.JPG

                 

                しっかり食べたい方にはレストランで。
                人気どころは、20年出続けている人気No1の五目やきそば、
                2位の牛たん麦とろ定食。もう不動といっても良いですね。


                今ですと、NEXCO東日本新メニューコンテストの宮城福島ブロックで
                金賞受賞したうねめ「花籠御膳」が召し上がれます。
                郡山産の黒毛和牛「うねめ牛」をスモークステーキで頂く華やかな御膳ですが、
                数量限定ですのでお目にかかるのはむずかしいかもしれません。

                 

                食べ物の話ばかりになってしまいましたね(汗)

                 

                「安達太良SA上り」は緑も多く、お散歩休憩にもぴったりです。
                ぜひ、お立ち寄りください。

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                東北自動車道 「安達太良SA上り」

                [所在地]福島県本宮市本宮天ヶ221
                [TEL]0243-33-1151
                [公式HP]http://www.driveplaza.com/sapa/1040/1040176/1/
                [駐車場]大型 32台 小型 233台 身障者用 2台
                [営業時間]あだたらSKYレストラン  

                     平日 3月から11月/7:00〜21:00 12月から2月/11:00〜21:00 土日祝7:00〜21:00
                     あだたら横丁 9:00〜18:00
                     あだたら茶屋 3月から11月/9:00〜18:00 12月から2月/10:00〜17:00
                     スナックコーナー、ショッピングコーナー 24時間
                     ベーカリーあだたらのパン屋さん 8:00〜19:00
                     ガソリンスタンド、給電スタンド 24時間

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                鹿児島県│知覧特攻平和会館 <アゼスタ観光地ブログ>

                2018.05.31 Thursday

                0

                  こんにちは。アゼスタです。
                  九州北部、四国と梅雨入りしました。
                  昨年に比べ23日も早いとか。
                  来週には中国から関東甲信エリアまで梅雨入りの予想がされています。
                  急な大雨や車の運転など、皆さまどうぞ気を付けてお過ごし下さいね。

                   

                  では、本題へ。
                  今回は鹿児島県から、「知覧特攻平和会館」をご紹介します。

                   

                  鹿児島中央駅からJR指宿枕崎線で約36分、平川駅からバスに乗り換え約30分。
                  車ですと約70分程南へ下った場所に位置する「知覧特攻平和会館」。
                  そのすぐ傍に、第2次世界大戦当時、本土最南端の飛行場だった「知覧飛行場」があり、
                  戦争末期には、全国各地から陸軍特攻機がここに集まり、沖縄方面へ出撃していったそうです。

                   

                   

                  鹿児島県−知覧特攻平和会館?「永遠のゼロ」に使われた_R.jpg

                  建物内は撮影不可。周辺には戦闘機が展示されています。


                  全特攻戦死者1,036名の内、439名(中継基地となった徳之島・喜界島を含む)、
                  全員の半数近くがここ知覧基地から出撃しています。

                  特攻といった敵艦に体当たりする戦法は絶対とってはならない、
                  二度と戦争を起こしてはならない、という思いを込めて、
                  写真や遺書、遺品約4,500点、特攻隊員の遺影1,036柱が展示されています。

                   

                  また、生き残った方々の証言映像や修復された戦闘機、飛行服や整備兵の作業服なども
                  展示されており、当時の本当にあった戦争というものが実感としてせまってくるものがあります。

                   

                  鹿児島県−知覧特攻平和会館?「永遠のゼロ」に使われた_R.jpg

                  特攻勇士の像

                   

                  この「知覧特攻平和会館」の設立には初代館長の板津忠正さんの存在なしには語れません。

                  自身も特攻隊員でいらした板尾さんは、戦後特攻で亡くなった多くの仲間の遺族を探し出し、

                  特攻慰霊とともに当時の状況を遺族に説明にまわったそうです。

                  そして特攻隊戦没者芳名簿を手に、すべての方々の遺影1,036人分が集まる平成7年まで

                  全国を行脚されたそうです。

                  生き残った者が何をするべきか、身を持って教えて下さった方です。

                   

                  鹿児島県−知覧特攻平和会館?「永遠のゼロ」に使われた_R.jpg

                   

                  どういった経緯で戦争が始まり、特攻作戦に至り、そして終結していったか。
                  学校の授業では学べない、歴史上の遠い出来事ではない戦争を学べる場所として、
                  語り部の方たちが伝えてくださる貴重なお話を聞ける場所として、
                  たくさんの方に訪れて、そして他の方へ勧めてほしい施設だと思いました。

                   

                  近隣には「ミュージアム知覧」、「知覧武家屋敷庭園」、「大野岳展望所」、
                  「豊玉姫神社」などの観光名所もあります。
                  ぜひ、知覧へ足を伸ばしてみて下さい。

                   

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                  鹿児島県 「知覧特高平和会館」

                   

                  [所在地]鹿児島県南九州市知覧町郡17881番地

                  [TEL]0993-83-2525

                  [公式HP]http://www.chiran-tokkou.jp/

                  [開館時間]9時から17時 無休

                  [入館料]個人/大人500円 小人300円

                      団体/大人400円 小人240円 30名以上

                  [アクセス]鹿児島空港から車75分

                       鹿児島中央駅から車65分

                       指宿スカイライン知覧ICから約20分

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                  東京都│柴又帝釈天 <アゼスタ観光地ブログ>

                  2018.05.28 Monday

                  0

                    こんにちは。アゼスタです。
                    サバ缶が人気だそうです。
                    2017年の生産量は缶詰の王道、ツナ缶を抜いて第1位に。
                    マグロやカツオの値上がりも影響しているようですが、
                    最近では、昨年12月放送のマツコさんの番組で紹介されてから、
                    栄養価やダイエット、アレンジレシピの豊富さなども注目を集めているようです。
                    試しにスーパーの缶詰コーナーを覗いたところ、ありますね、さば鯖SAVA。
                    従来の缶詰の他にレトルト食品でも様々な味付けのサバがありました。
                    晩酌のつまみに、ダイエットに、いろいろ試してみませんか。


                    さて、本題へ。

                    今回は、東京都葛飾区から「柴又帝釈天」をご紹介します。

                     

                    東京都葛飾区−柴又帝釈天?_R.jpg


                    ♪私、生まれも育ちも東京葛飾柴又です
                    帝釈天でうぶ湯を使い姓は車、名は寅次郎、
                    人呼んでフーテンの寅と発します♪

                     

                    帝釈天を語る上で寅さんは外せませんね。
                    映画「男はつらいよ」は第1作が昭和44年に上映され、以来第48作まで制作されました。
                    主演の渥美清さんが亡くなられた一年後に上映された特別篇からも既に21年。
                    もうそんなに経つのですね。

                     

                    参道のお団子屋さんで生まれ育った設定の下、映画の撮影も長年この参道で撮られてきました。
                    平成元年に参道に御影石を敷いて、電柱も地中に埋める整備をして綺麗になりましたが、
                    撮影当初は土だった為、雨がふると泥がはね足元が汚れて、という思い出話を、
                    イベントで倍賞千恵子さんが話されていたそうです。
                    そして、現在も景観をなるべく変えないよう町ぐるみで綺麗にして、古い建物も補修して残すようにしていると。
                    そのおかげで帝釈天に訪れると、懐かしい気持ちというか、昭和の名残を感じながらお詣りできるのだなあ、と
                    つくづく思いました。

                     

                    東京都葛飾区−柴又帝釈天?_R.jpg


                    その参道通って、帝釈天へ。
                    正式名称は「帝釈天題経寺」。
                    寛永年間(1629)に開基されています。
                    信仰が広まったのは、天明3年(1783年)。
                    天明の大飢饉に苦しむ人々に拝ませたところ、不思議な効験があると著名になり、
                    門前町が形成され、川魚料理の茶店なども数件開かれました。
                    柴又で鰻といえば、「川千家」さんが有名ですが、こちらもこの頃に創業したと伝えられています。

                     

                    江戸時代の人々が灯りをかざして帝釈天へ通ったのは、病即消滅、不老不死を求めてでした。
                    境内には浄行菩薩がおり、こすったところと同じ身体の部分を治してくれる、と言われ人気があったようです。
                    現在では、それに加えて帝釈天のお妃が美しい功徳天で夫婦仲が良かったという解釈があり、
                    良縁をもとめて祈願する方もいらっしゃるようです。

                     

                    帝釈天の本堂から江戸川の方へ抜けていきますと、右手に「寅さん記念館」が見えてきます。
                    映画で使われたセットや小道具、資料などが展示されています。
                    数年ごとに展示内容を入れ替えているので何度言っても飽きることがありません。

                    往年の寅さんファンも、寅さんを知らない世代の方も、

                    下町情緒に触れたくなったら、ぜひ柴又へ。

                     

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                    東京都葛飾区 「帝釈天題経寺」

                    [所在地]東京都葛飾区柴又七丁目10番3号
                    [電話]03-3657-2886
                    [公式HP]http://www.taishakuten.or.jp/index.html
                    [アクセス]京成線「柴又駅」から徒歩3分
                    北総公団線「新柴又駅」から徒歩12分

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                    石川県 │金沢駅 <アゼスタ観光地ブログ>

                    2018.05.21 Monday

                    0

                      こんにちは。アゼスタです。
                      運動会の練習の声が賑わってきました。
                      昔は運動会と言えば秋でしたが、現在は春に行われる学校が多くなっています。
                      東京では約9割の学校が5月、6月に行われているそうです。
                      気候や、受験、秋に行事が集中しないように、などの理由があるようです。
                      クラスで一致団結、競技に取り組んだり応援をしたり。
                      当日だけでなく練習をがんばることもプラスになりますね。
                      私たち大人も日々日々頑張って参りましょう!

                       

                      さて、今回は石川県から「金沢駅」をご紹介します。

                       

                      加賀百万石の城下町金沢。
                      約400年前に前田利家公がこの地に城を定め、そのまわりに武士の町、
                      商人の町、寺の町などを配し文化が発展。
                      今も城下町風情が色濃く残る大都市であります。
                      観光地として見どころが多く、美味しいものもあれやこれやたくさん浮かんできますね。

                      そのスタート地点となる金沢駅。
                      駅そのものも見どころとなっています。

                       

                      石川県ー金沢駅?_R.jpg

                       

                      駅構内を見上げますとこのようにガラスとアルミ合金で作られたドームが。
                      使用されている強化ガラスは3,019枚、アルミフレームは6,000本も使われています。
                      太陽の光や夜はライトアップによって様々な表情を見せてくれます。

                       

                      石川県ー金沢駅?_R.jpg


                      この天井ドームは通称“もてなしドーム”と呼ばれ、
                      雨や雪の多い金沢で、訪れる人に差し出された大きな傘を表現しているそうです。
                      金沢の方の心意気を感じますね。

                       

                      石川県ー金沢駅?_R.jpg

                       

                      外に出ますと、“鼓門(つづみもん)”。
                      高さ13.7mの太い2本の柱に支えられえられた門は、
                      伝統芸能である能楽・加賀宝生の鼓をイメージしています。
                      米松の構造材が使われており、らせん状に組み上げられた柱と、
                      緩やかな曲面を描く屋根は、繊細さと堂々たる力強さを併せ持ち、
                      駅の顔として金沢で触れる最初の伝統文化といっても過言ではありません。

                       

                      建築美だけではなく、2本の柱の内部には送水管が通っており、
                      ドームの屋根に降った雨水はこの送水管を通り、貯水槽へ送られるようになっているそうです。
                      伝統だけではなく、現代に求められているエコも取り入れているのですね。

                       

                      この鼓門は2005年に完成。
                      2011年には、“世界で最も美しい駅14選”の第6位に選ばれています。
                      日本の駅では唯一という快挙です。

                       

                      2015年には北陸新幹線も開通し、ますます元気な金沢の町。
                      初めての方も、リピーターの方も、「金沢駅」をぜひ楽しんで下さいね。