群馬県│富岡製糸場 <アゼスタ観光地ブログ>

2018.08.31 Friday

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    こんにちは。アゼスタです。
    秋の味覚、秋刀魚が今年は豊漁だとのニュース。
    嬉しい限りですね。
    旬の食材が季節に何度も食べられるのはなんといっても幸せです。
    塩焼き、揚げ、蒲焼。
    炊き込みご飯やパスタなどにも合うようです。
    色々試していきたいと思います(笑)

     

    では、本題へ。
    今回は群馬県から「富岡製糸場」のご紹介です。

     

    世界遺産としてもよく知られていますね。
    明治5年に建設された日本で最初の官営模範製糸場です。

     

    明治維新により新政府が立ち上がり様々な改革により社会が変わろうとしていた頃。
    政府は日本と外国を対等な立場にするため産業や科学技術の近代化を進めており、
    その資金を集める方法として力を入れたのが、生糸の輸出だったそうです。
    生糸の品質改善、生産向上、技術指導者の育成などを目的に「富岡製糸場」は設立されました。
    ヨーロッパと日本独自の工法が融合して出来た世界最大規模の製糸工場であり、
    建物は木の骨組みに煉瓦で壁を積み上げて造る「木骨煉瓦造」という建築方法が採用されました。

     

    群馬県ー富岡製糸場?_R.jpg

    ほぼ創業当初の状態で保存されていることから、高い評価を得ています。

     

    建物内部にある“自動繰糸機”は圧巻です。
    その仕組みや繊細な工程は見所がたくさんあり飽きることがありません。
    資料によると、
    『「富岡製糸場」で、生糸の繰糸作業にあたったのは、全国から集められた若い女性たちでした。
    今まで見たこともない西洋建築に胸を躍らせ蒸気エンジンで動くフランス製の繰糸機に目を見張り、
    そこはまるで、夢のような新世界でした。』とあります。
    壮大な機械を前に生き生きと働く様子がリアリティをもって浮かんできます。

     

    群馬県ー富岡製糸場?_R.jpg

     

    敷地内には、工場だけではなく当時の生活スペースである女工館や診療所なども残されており
    ここで働いていた少女たちの日常を垣間見ることも出来ます。

    官営から民間へと移り第2次世界大戦も乗り越え、昭和62年まで稼働していたのですから、
    遠い歴史の事ではないのですね。

     

    群馬県ー富岡製糸場?_R.jpg

    土日限定ですが、座繰り体験もできます。


    近隣は、お土産屋さんや食べ歩きにぴったりなお店も並んでいて活気があります。

     

    現在、“西置繭所”の保存修理を行っておりこの工事様子が見学出来るようになっています。

    また非公開となっている“鉄水溜”を特別公開として合わせて見学が出来ます。

    期間は2019年春頃まで。

    世界遺産であり国宝である「富岡製糸場」。
    まだご覧になっていない方、ぜひお出かけになって下さい。

     

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    群馬県富岡市 「富岡製糸場」

     

    [所在地]馬県富岡市富岡1−1

    [TEL]0274-67-0088

    [公式HP]http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/

    [営業時間]9:00〜17:00

    [見学料]大人1,000円 高校・大学生250円 小・中学生150円

    [アクセス]富岡ICから各駐車場まで10分 駐車場から徒歩10分

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